こが~、古賀はいらんかね~
古賀氏、靖国神社の無宗教化に意欲(Sankei web)
基本的には、前のエントリーと大した違いはないのですが
日本遺族会会長を務める自民党の古賀誠元幹事長は30日、テレビ朝日の番組に出演し、靖国神社について「国民全体が尊崇の念を持てる施設として残すためには無宗教化があっていい」と述べ、「A級戦犯」の分祀(ぶんし)は教義上できないとする靖国神社から宗教法人格を外すことも念頭に、遺族会内で分祀論を活発化させる考えを改めて示した。
活発化させたいのは古賀であって、はたして遺族会はそれを望んでいるのか、かなり疑問です。というか、遺族会では分祀についての議論が活発ではないから、こういうものの言い方をするのかもしれませんが。
古賀氏は「東京裁判を認めていないので、戦犯という言葉は使うべきではない」と述べた上で、「裁判以前に一国の指導者として(先の大戦に対する)結果責任は明らかにすべきだ」と指摘。靖国神社に兵役で召集された戦没者と当時の指導者が一緒に祭られていることに不快感を示した。
古賀は当時の指導者が一緒に祭られているのが気に入らないのですね。
しかし、この理屈でいくと、「山本五十六」あたりは、分祀の対象として名前があがってもおかしくないと思うのですが、そういう話は聞きません。不思議です。
結局、東京裁判を認めないと言いながら、「当時の指導者」=「A項戦犯」で話をすすめようとするところに、やっぱり古賀は特定アジア(とくに中国)の代弁者以外の何者でもないな、と思うわけです。
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