在日朝鮮人人権セミナー、日本政府の「戦争政策」と「差別政策」を批判する(朝鮮新報)
朝鮮のミサイル発射訓練以後、総聯への弾圧、とりわけ在日同胞への不当な人権蹂躙行為が白昼堂々と行われている。さらに、在日同胞子女への暴行、暴言、脅迫が相次ぎ、同胞生活はもとより生徒らに矛先が向けられている。そんな中、日本政府の「戦争政策」と「差別政策」を批判し、法的不当性を暴き、それを内外に広く呼びかけるための緊急セミナー「在日朝鮮人人権セミナー」(実行委員長=床井茂弁護士)が7月27日、日本教育会館(東京都千代田区)で開かれた。セミナー会場は110人の聴衆で埋まった。
【天声人語メーカー】にまる投げしてみました
朝鮮総連は「朝鮮のミサイル発射訓練以後、総聯への弾圧、とりわけ在日同胞への不当な人権蹂躙行為が白昼堂々と行われている」と主張している。しかしちょっと待って欲しい。「朝鮮のミサイル発射訓練以後、総聯への弾圧、とりわけ在日同胞への不当な人権蹂躙行為が白昼堂々と行われている」と主張するには早計に過ぎないか。
朝鮮総連の真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。
例えば日本からは「人権蹂躙行為は自作自演ではないのか?それらが事実であるならば被害届を出せばいいではないか」と主張するような声もある。
このような声に朝鮮総連は謙虚に耳を傾けるべきではないか▲
思い出してほしい、過去にも何度も朝鮮総連は日本の叫びを無視している。
朝鮮総連は日本の「人権蹂躙行為は自作自演ではないのか?それらが事実であるならば被害届を出せばいいではないか」という主張を間違いであるかのような発言をして、批判を浴びた。
確かに日本には心ない人がいるかもしれないことを否定出来ないという問題もある。だが、心配のしすぎではないか▲
朝鮮総連の主張は一見一理あるように聞こえる。
しかし、だからといって本当に朝鮮総連は「朝鮮のミサイル発射訓練以後、総聯への弾圧、とりわけ在日同胞への不当な人権蹂躙行為が白昼堂々と行われている」と主張できるのであろうか?
それはいかがなものか。的はずれというほかない▲
事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。
朝鮮総連は、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。
朝鮮総連の主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。▲
朝鮮総連に疑問を抱くのは私達だけだろうか。
「朝鮮のミサイル発射訓練以後、総聯への弾圧、とりわけ在日同胞への不当な人権蹂躙行為が白昼堂々と行われている」と主張したことに対しては日本の反発が予想される。「人権蹂躙行為は自作自演ではないのか?それらが事実であるならば被害届を出せばいいではないか」という主張を支持する声も聞かれなくもない▲
朝鮮総連もそれは望んでいないはず。しかし朝鮮総連は本国のミサイル発射や拉致問題という暴挙には口をつぐみ、それに対する批判を人権問題にすり替えかわいそうな被害者を演じるのである。
「朝鮮のミサイル発射訓練以後、総聯への弾圧、とりわけ在日同胞への不当な人権蹂躙行為が白昼堂々と行われている」と主張する事はあまりに乱暴だ。朝鮮総連は再考すべきだろう。
繰り返すが朝鮮総連は本国のミサイル発射や拉致問題という暴挙には口をつぐみ、それに対する批判を人権問題にすり替えかわいそうな被害者を演じるのである▲
朝鮮総連の「朝鮮のミサイル発射訓練以後、総聯への弾圧、とりわけ在日同胞への不当な人権蹂躙行為が白昼堂々と行われている」と主張したことは波紋を広げそうだ。今こそ冷静な議論が求められる。
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