中国、東トルキスタンの独立派グループを粛正
新疆独立テロ組織18人を射殺、中国ウイグル当局発表(YOMIURI ONLINE)
【北京=杉山祐之】中国の通信社・中国新聞社電などによると、中国・新疆ウイグル自治区の公安当局は8日、同自治区のパミール高原地帯で、今月5日にテロリスト18人を射殺、17人を拘束した、と発表した。その際、自家製の手投げ爆弾22発、製造中の手投げ弾1500発以上を押収した。
同電によると、射殺、拘束されたのは、新疆独立を目指すテロ組織とされている「東トルキスタン・イスラム運動」のメンバー。パミール高原に訓練キャンプを設置、そこを拠点にテロ活動を行っていたという。
公安当局側は摘発の過程で反撃を受け、要員1人が死亡、1人が負傷した。
この記事だけ読んでいると中国側にはまるっきり非がないように感じてしまいます。非が無いどころか、中国公安は治安維持のために命賭けてます、みたいな美談にすら取られるかもしれませんね。ある意味、非常に危険な記事かと思います。
そんなわけで、今回のエントリーのタイトルはこの事件に関して別の視点から付けてみました。これだけでもずいぶん印象が変わりますよね。
一応断っておきますが、テロを擁護する気はありません。が、中国の政策が支持されるべきとも思いませんのであしからず。
さて、アメリカがテロの攻撃にさらされると、その原因はアメリカにあるのだと得意げに語る人がいたりしますが、では、中国でテロが起きるのはどこに原因があるんでしょうね。教えて欲しいものです、人権派の皆さん。
アメリカでは、紛らわしいことをして逮捕されたのに人権をたてに約2000万円をせしめたヒトモドキがいるというのに、では、中国によって蹂躙される東トルキスタンの人々の人権はどこにあるのでしょうかね?
何かにつけて人権を尊重しようと叫ばれる昨今ですが、金にならない人権や都合の悪い人権は徹底的に無視されているのが現実なんですよね。
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コメント
かれらは「占領軍と傀儡政府に対する抵抗運動家」です。
「人民解放軍」は世界最大の人員を擁するテロ組織です。
これを子供たちに教えないで何の教育改革か。
投稿: 蝦夷王 | 2007年1月 9日 (火) 04:20
>蝦夷王様
侵略はいけないと子供たちに教えつつ、隣の侵略国家は華麗にスルー。
こういうのは教育というよりは一種の洗脳ですね。
投稿: yuga | 2007年1月10日 (水) 00:10