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2006年7月14日 (金)

満州はチューゴ君の土地ではなかった話

これだけは知っておきたい日本・中国・韓国の歴史と問題点80(竹内睦泰)

p96より

 元々満州は、昔から北方諸民族が攻防を繰り返してきた地域で、中国はこの地を「封禁の地」、あるいは「関外の地と呼んできました。つまり、中国にとって満州は「外国」だったのです。
 ちなみに「関外の地」の「関」とは、関所のように「さえぎり止めるもの」という意味があります。
中国で言う「関」とは、秦の始皇帝が築いた万里の長城のことで、これが事実上の国境でした

 少なくとも、当時満州で生まれた人間を、中国の生まれとするのは強引な解釈というか、マスコミや識者がこれを言うと歪曲ですよね。

 ちなみに、清国では満州も領土でしたが、それをもって「やっぱり中国の土地だ」というには早計です。なぜなら、清国は満州族の国なので、満州族が支那を支配していたのが清というのが正確かと思います。

 まあ、詳しく調べたわけではありませんが、そういうことみたいです。

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コメント

少なくとも満洲・内蒙古・東トルキスタン・チベットは「中国固有の領土」ではありません。

分かり易く言えば漢民族最後の王朝である「明」の版図が大体「中国領」ですね。

投稿: 煬帝 | 2006年7月14日 (金) 12:45

日本と違い、支那という地域を支配した民族(王朝・政権)はころころと変っているんですから、固有の領土という概念自体存在するのかどうか怪しいものです。

投稿: yuga | 2006年7月14日 (金) 23:51

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