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2006年2月15日 (水)

極貧無罪!

ソウル地裁「貧しさは罪ではない」…逮捕状却下(朝鮮日報)

 「貧しさが拘束されるべき理由にはなりません」

 先月20日、ソウル中央地方裁判所の逮捕状実質審査の法廷。
被疑者のイ某さん(28)が、苦しかった自分の生い立ちを話しながら許しを求めた

 「貧乏だから犯罪を犯しました」
 いい年をした大人の言い訳がこれですか。
 中学高校ぐらいのガキンチョの言い訳なら、まだわかるんですけどねぇ。

 で、貧乏だから強盗でもしたのかと思ったら、

 世間は彼にとって「非行」の舞台になった。16歳に少年院へ行ったこともある。出所して社会に出た彼は、大工の仕事を学んで暮したが昨年末、犯罪の誘惑に勝てず、再び罪(青少年性保護法違反)を犯してしまった。

 えーと・・・・・・もしかして、性犯罪ですか?
 貧乏とかそんなもの関係ないよ。犯罪の誘惑ではなく性欲の誘惑ですね。
 さすが性犯罪大国。

 彼の人生を聞いた令状担当の朴徹(パク・チョル)部長判事は、逮捕状を棄却した。朴判事は、「被疑者は母から捨てられ、社会からもいかなる保護も受けずに暮してきた」とし、「そんな彼には、社会に対して一度は許しと恩情を求める資格がある」と述べた。また朴判事は、「今がまさに社会の許しと恩情が切に求められる時点」と明らかにした。

 日本の地裁レベルの判決では、中にはかなりアレな判決もあるとは思うけど、やっぱり斜め上の本場は違いますね。
 こいつ、一度は少年院に入っているようですし、それって更生の機会を与えられたってことでしょ。いわば社会としての恩情はすでに一度与えられていると思うのですが。 

 朴判事は、拘束理由の判断でも、こうした社会的責任を改めて強調した。「この青年は住居が “不安定”ではあるものの、長期に渡って特定の住宅を借りて暮しており、住所不定とはいえない。経済的能力がない彼に、これを拘束の理由にすれば、これは彼の貧しさを罪にすることになりかねない」

 ゴメンナサイ。この判事の言っていることがわかりません。
 ここで拘束の理由は、性犯罪を犯したこと以外あり得ないと思うのですが。28歳にもなった人間の経済的能力がなんの関係があるというのでしょうか。

 また逮捕状には彼が「逃走の憂慮」があるとしているが、朴判事はこれも受け入れなかった。朴判事は「被疑者が一時逃亡していたが、10年前の前科のためまた身柄を拘束されることを恐れて逃げたという」とし、「彼の逃亡を拘束の理由にすることは、社会が彼の子ども時代をきちんと保護しなかった過ちに対する責任を分かち合うべき裁判官にとって心痛ましい」と述べた。

 ありゃ、一度逃げてるんですか。これだけでも十分な拘束の理由でしょ。
 多分また逃げるよ。

 まあ、これは逮捕するかどうかの問題で、どちらにしろ起訴はされるんでしょうが(貧乏を理由に起訴されないならかなりヤバいですね)、それまでは野放しですか?
 社会福祉が至らないことにより不幸な過去があったとしても、情状を考慮するのは一番最後、全てが出揃って量刑をどうするかって時だと思うのですが、やっぱりKの国は違うのでしょうか。

 わたしが思うに、この判事が一番罪深い。かもしれない。

【参考】
韓国の殺人・性犯罪、日本の2倍(朝鮮日報)

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コメント

もし野放しにしてまた犯罪やったらこの判事は一緒に刑務所に入ってくれるんでしょうか。

投稿: 煬帝 | 2006年2月17日 (金) 14:34

アーアー聞こえないニダ

で終了な悪寒

投稿: yuga | 2006年2月18日 (土) 00:05

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