次の狙いは教科書
中国・大連 日本人学校の教材没収 「台湾」「尖閣」記述を問題視(Sankei Web)
【北京=伊藤正】中国大連市の大連日本人学校(那花国男校長、生徒数=小中学合わせ百五十九人)で、日本から取り寄せた社会科などの副教材十種百二十八点が、内容に問題があるとして大連税関に差し押さえられたことが二十七日分かった。学校側は一部没収や罰金の処分を受け入れ決着したが、税関側は尖閣諸島を日本領に表記した地図など、主権にかかわる部分も問題にしており、教科書にも検閲が及ばないか、関係者は神経をとがらせている。
極東の3馬鹿を形成する中国がまた馬鹿をやっています。自分たちの気に入らないものはあらゆる手段を使って阻止ですか。しかし、そうなると世界各国の地図を税関で押収しなくてはいけなくなりますね。
税関側は、教材中の地図が、中国と台湾を色分けしていることを、台湾を独立した存在に扱っており「一つの中国」の原則に反すると主張。さらに中国が自国領と主張している尖閣諸島を日本領にしていることや、「台湾政府」としている記述などを問題視、「国内法違反」として没収する方針を示した。
電波飛ばしまくりですね。表現の自由が保証された日本では、台湾をどのように表現しようと自由なのですよ。尖閣諸島にいたっては、間違いなく日本の領土ですし。
「国内法違反」とかいっているけど、国内法にこじつけた単なる嫌がらせですね。
今回の大連の事件に、中国の中央政府が関与しているか明らかではないが、今後、日本人学校で使用する教科書も、検閲で差し止められることもあり得るため、関係者は中国側の出方を注視している。
中国ならやりかねないですね。だからこそ、日本としては強い態度で対応してほしいものです。ここで妥協すると、中国は図に乗ってやりたいほう題するのが目に見えています。そのうち「日本人学校は、中国の教科書を使って地理と歴史を教えるアル」とか言い出しそうで怖いです。
とか思っていたら、
政府、当面抗議しない方針 日本人学校の教材差し押さえ(Sankei Web)
中国大連市の日本人学校が日本から取り寄せた副教材が大連市の税関当局に差し押さえられた問題で、外務省幹部は28日、記者団に「台湾について色分けしてあることが問題ということだ。日本も『一つの中国』を尊重する立場だから、それはそうだろうと(理解できる)」と述べ、当面、中国側に抗議しない方針を示唆した。
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日本の立場として、「一つの中国」を尊重しているのは分かります(わたしは納得しませんが)。しかし、今回は尖閣諸島のことも含まれているのですから、日本はしっかり抗議するべきです。
そもそも「当面抗議しない」とはどういうことでしょう。中国が、次同じことをしたら抗議するのですか?たぶんしないでしょう。じゃあ、その次は。やっぱりしないのでは?
今抗議しないと、この先も中国に主導権を握られたままになるのではないかと不安になります。
細田博之官房長官も同日午前の記者会見で「中国と台湾を色分けした部分が問題となったようだ」と指摘。「まだ政府として事実関係をよく確認していないので、対応なども今後検討したい。日本人学校としては中国当局と争う考えはないと聞いている」と述べた。(共同)
細田は、日本国民の教育よりも中国様を取るわけですね。尖閣諸島は、無視ですか?
なぜこの人が官房長官をやっているのでしょう。
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